定期で話題になる「ABかBAか、それが問題だ」という話
「挿入する方が攻、される方が受(作品内でシてなくても想定して決める)」が多数というか
作者の思惑がどうであれもうそれでしか読み手はハッキリ判断できないしな…というのがあるなと思うんですが、
毎度毎度白熱し一部が懊悩してる様を見ると二次創作腐女子の拘りってすげぇなと思うものがあります。
想定しろ言うても絶対エチなことはしないんだ…でもAB固定なんだがとか(なるほど)
そもそも挿入前提で考えるのはおかしいとか(そうかも)
シュレディンガーなんだ…リバではないけどシュレディンガーなんだ…とか(大変だ)
こう、「名もなき深く強固な関係性」という特別性に惹かれながらも結局厳密にネームドにしてカテゴリ訳をしようとするのは女性人気ジャンル特有なのかな?
世界に一つだけの特別を求めながら、世界の普遍に帰化させようとする矛盾!
私自身は基本左右相手固定ですが、自分で自分を信じられないのでいつ「リバもうめぇ~!!」と言い出すのかわからないので
ガチ固定です!!とはなかなか言えないとこでもあります。
何が刺さるか、何に沼るか、予想できないし予想できないからこそ深く刺さり沼るんですよね~
楽しくできればオッケー!
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