今年最後の、で新規で気になるギャラリーに行ってきました。
道間違えた挙句開店時間間違えて不法侵入してしまったヤバ女もすけ…本当に申し訳ありませんでした……。
普段は骨董店として、時間貸しでスタジオや期間で展示会場として貸しているとのこと。
アンティークショップ全体を使ってエドガー・アラン・ポーの『大鴉』をメインテーマにした展示会、雰囲気がバリバリあってとても良かったです。
アッサンブラージュ(コラージュの立体版)というの初めて知ったなーと思ったけど多分以前見た現代美術館で見覚えあるな…咄嗟に作家の名前出てこないけど好きな作品だったから覚えてるぞ…。
撮影OKだったので何枚か。
普段販売してる骨董品の解説とかもしてもらえました。
聖遺物で売られてるものって初めて見た!
「35聖人の聖遺物」は裏側に赤い封蝋がされていました。
この封蝋が「教会公認の聖遺物」であることの証だそうです。(封蝋が無いものは民間信仰の聖遺物となるらしい) これに教会発行の証明書…聖人誰それの聖遺物ですみたいなのが明記されている…があると値段が倍以上になるとのことへぇ〜〜!!
しかしキリスト教歴史を専攻していた友達から聞くに巨大な権力影響力からドタバタイザコザも絶えずなイメージ…公認もどこまで信頼性があるのか。みたいなとこはある。
骨董とオカルト・宗教、神秘が色々混ざってておもしろいなぁ!
他には遺髪のブローチとか。
モーニングアクセサリーとして19世紀頃のイギリスで流行ったものだそうですが、遺髪の関係者が形見や家筋の証として持つのはわかるけど骨董品として買うとしたら他人の遺髪をアクセサリーとして身に付けるわけでなかなか複雑だな…となるなど。
髪の毛、というか人間の認知力って不思議なもので、例えば道端に髪の毛の束が落ちているのを見た瞬間、人間は高確率でそれを「糸」という無機物ではなく「人間の一部」だと認識するので。(だから髪の毛だけ落ちているというシチュエーションにもギョッとする)
他人の体の一部をアクセサリーとして身に付けるのか、ウウン…倒錯的…とかちょっと思ってしまった。
ホルマリン漬けも剥製もあったよ!
退廃と幻想が再現された展示会でした。楽しかった!
途中ゴスロリ姿のお姉さんたちが入るか躊躇して結局入店やめてたけどゴスロリに!合うよ!
この空間!!あの空間にゴスロリさんはちょっと見たかった!!





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